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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-05-25 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

大木参考人 現在、東亜国内航空は、格納庫東京に二つ、北海道の千歳空港に一つ持っております。東京格納庫は、YS11のオーバーホールタイムチェック用に一つの格納庫にドックを二つ持っております。それから、二番目の格納庫は、主としてDC9の、ジェット機タイムチェック用に現在使っております。DC9のオーバーホールはまだ本年は発生しません。来年度以降になると思います。現在のところ、ジェット機としてはDC

大木良孝

1977-05-25 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

大木参考人 ただいまの御質問にお答えします。  基準につきましては、東亜国内航空と全日本空輸とは全く同じでございます。ただ、天候と申しますと、ローカル空港で、特に山があるとか、そういうところでは時々刻々変化いたしますので、わが社の便だけで申しましても、何便か飛ぶうちで、あるものは欠航になるし、あるものは飛ぶ、こういうことはございます。  それから、機長の経験時間について、当社では三百時間以下の者はございませんで

大木良孝

1977-05-25 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

大木参考人 東亜国内航空専務取締役をしております大木良孝でございます。担当は、安全推進委員会委員長それから整備関係技術関係を担当しております。  東亜国内航空は、現在使用機YS11とダグラスのDC9、両機種を使っております。YS11が三十一機、それからDC9十五機を使用しております。  YS11につきましては、すでに使用し始めてから十二年、DC9につきましては三年六カ月経過いたしまして、すでに

大木良孝

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